どんな教室? 先生ってどんな人? パンは美味しいの? 等々・・・
ご入会を検討なさる上で、とても重要な部分であると思いますので、
主宰者に代わり、妹のM子が紹介させて頂きます。



当パン教室は、今年で11年目を迎えました。
姉がパン作りに出会ったのは、その1年前。
いわゆる趣味のパン教室への突然の入会でした。

それまでの姉は料亭家業を引き継ぎ、和食の世界で腕を揮っていましたので、

お料理教室的な場所へ通う姿には、かなり違和感がありました。
しかも、絶賛されたと持ち帰るパンは、まったく家族の口に合わない・・・

しかしながら、姉にとってのパン作りは、そこからが始まりでした。
改めて製パン専門校に行く事も無いまま、美味しくない理由を解明すべく、
研究に継ぐ研究の日々が始まったのです。 
料理のキャリアで培った、理屈抜きの勘と技をフル回転させての挑戦は続き・・・
遂には独自の捏ね法を考え出し、なんとも美味しいパンが生まれ始めました。

姉の辿り着いたパン作りは、生地の美味しさを引き出す捏ね方をベースとし、
各工程での最適のタイミングを体得していく事。
つまりは、其々のパンの生地本来の特性を肌で感じ取り、最大限に生かすという事です。
“パン作りノウハウ本”が不要のパン作りです。

その後もヒートアップし続けたパン作りへの情熱は、次々に生まれるアイデアに注がれ・・・
数十種のレシピが完成した頃、“美味しさにこだわる教室”が、スタートしました。

翌年には、ブラッシュアップの目的でパリに赴き、私も共に 名門スクールに参加したものの、
“雑さ”の目立つパン作りに、かなり落胆しました。 量産を目的とする製パンであれば、当然なのですが・・・。
姉のパン作りの繊細さを 再認識できたという点では、参加した意義があったのだと思います(思いたい?)


現在の教室には、食に携わる職に就いている方、実際に製パンを仕事とする為に頑張っている方など、
初心者から熟練者までの、様々なレベルの方が集っていらっしゃいます。
自己満足で終わるパン作りではなく、誤魔化しのない、納得のいくパン作りを求めて・・・。


現在、独自の手法を知って頂く為にも、体験レッスンを実施しています。
辛口の私ですら、思わず見入ってしまう華麗な手さばきは一見の価値ありです。 
掌の各部が其々に動くのだというアメーバの如き?手を見たら、何かが変わるかも知れません・・・

こちら
は、秘蔵のオリジナル。
いつかは、レッスンに加わる事でしょう 


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